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株式会社コムワークス 

情報メディア部ブログ プレスコピー担当 フリーダイヤル:0120-77-5609

06/18

Wed

2025

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04/12

Tue

2011

東日本大震災を乗り越えたハードディスク

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お客様より津波で水没したハードディスクが届きました。
弊社から購入頂いた編集機2台は共に水没して廃棄してしまったという事ですが、こちらのストレージには大事な仕事のデータが入っているので何とか救出して欲しいということでした。
右側の写真がストレージケースでお客様によると、一度コンピューターと接続してみたけどノイズで全く読み取れないという事でした。よって私がバラしまして中身のハードディスクのみ取り出した残りカスです。
左側の写真は弊社で販売しております5インチケースに中身のハードディスクを移植したものです。
SATA形式のハードディスクとBlu-rayドライブを内蔵させる事が可能です。
ハードディスクに白く付着しているのは海水が乾いたあとに残った塩分だと思われます。
コネクター部分に付着した塩分を布でふき取りエアーダスターで乾燥させつつ付着したゴミを飛ばしました。
結果、問題なく中身のデータを読み出す事に成功いたしました。外付けケースは5000円程度で販売しておりますので水没に限らずストレージが壊れたけれど中身のデータを取り出したいという方はご検討ください。

このたびの震災にて被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
微力ではございますが編集機やコンピューターに関する事でお力になれればと考えております。
お困りのことがございましたらご相談ください。
コムワークス 担当:浜田 (TEL:048-883-9629)

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03/30

Wed

2011

BIOS社ポータブルストレージの紹介

hddpic01
この度、株式会社BIOS様より映像編集で使えるポータブルストレージをお借りいたしましたので紹介いたします。商品名は「Eclair Air Jet」、2個のハードディスクドライブを搭載した高速RAIDストレージです。まずこちらの商品の特徴は上部にある持ち手です。こちらの持ち手があることでハンドバッグのように持ち運びが可能となります。また設置時の滑り止めを兼ねたゴムでケースの四隅がガードされていることで取り扱い時に角をぶつけるといったような場合でも振動を吸収してくれます。ゴム脚が四隅にあるので縦、横、寝かせるといった、3方向での置き方が可能となっております。第2の特徴としてACアダプターが無く電源部分を本体に内蔵しているという事が挙げられます。他のメーカーのコンパクトな外付けハードディスクは本体は小型なのにACアダプターがかさばるという問題をかかえたものがある中でこれは素晴らしい構造です。
メーカではこのような使い方は推奨していないでしょうが、電源ケーブルを数本用意して移動先の電源タップにケーブルのみ差しっ放しにしておくと、ストレージ本体のみ持ち運べばいいので運用が楽になります。電源ケーブルには対応できる最大アンペア数が記載されているので購入時には注意してください。
製品には10アンペアまで対応可能なケーブルが付属しております。

ストレージの速度検証結果
◆eSATA接続の場合◆ ◆USB3.0接続の場合◆ ◆USB2.0接続の場合◆
RAID1eSATA.jpgRAID1USB30.jpgRAID1USB20.jpg









速度検証の結果はやはりeSATA接続するのが一番速いです。
次がUSB3.0ですがこちらも中々健闘しています。
eSATA接続は速いのですがコネクターの接触具合が良くないので接続不良を起こす事があります。
USB3.0は接触不良も無く高速なので編集機にUSB3.0ポートがある場合はこちらを使う事をお奨めします。
一部のマザーボードに搭載されるチップによってはUSB3.0の持つ最大速度を出せない事があります。
編集機やパソコンを購入される場合はご注意ください。
理論値ではUSB3.0の転送速度は5GbpsとなっておりUSB2.0と比較すると10倍以上高速でデータのやり取りが可能になります。
今回はデータ保管の信頼性を高めたRAID1(ミラーリング)タイプの製品をご紹介いたしましたが
次回はデータの読み書きが高速なRAID0(ストライピング)タイプの製品の速度検証を行います。
ストライピングでは今回の検証の2倍近くの速度が出るはずなので次回の検証結果を楽しみにしていてください。
商品のご購入、ご相談はコムワークス(TEL 048-883-9629)担当:ハマダまで

10/14

Thu

2010

コムステーションAモデル発売しました

ハイビジョン編集対応 「コムステーション A」 EDIUS Neo2Boosterモデル
◆特徴
アマチュアの方に向けたお手ごろ価格の編集機です。
業務用編集機のノウハウを詰め込んだ使いやすいモデルです。
これまでの編集機より一回りコンパクトになりました。(高さ38センチ×横18センチ×奥行き42センチ)
◆編集機能について
1ストリームのAVCHDリアルタイム編集対応。
2ストリームのHDVリアルタイム編集対応。
3ストリームのDVリアルタイム編集対応。
Blu-ray、DVDビデオ作成に対応したドライブを搭載しておりDVDビデオやBlu-rayを作成可能。
◆入出力に関して
専用DV、HDVキャプチャーボードを搭載。
SDカードやメモリースティックに対応したカードリーダーライタースロットを前面に搭載。
◆保証に関して
ご購入後1年間のハードウェア保証 弊社保証規定によりセンドバックによる無償修理対応。
お電話とメールによる1年間の編集ソフト使い方サポートが付属します。
システムや編集ソフトの具合が悪くなった時に出荷時の状態に戻すためのリカバリーディスクを標準添付。
◆仕様
CPUはAthlon II X4 Quad-Core 2.9GHz
メモリは4GB搭載。
映像用ハードディスクは大容量の1テラバイトを2台搭載しています。(RAID 0 高速ストライピング設定)
OSは最新Windows 7 Home Premium 32bit版。
編集ソフトにEDIUS Neo2 Boosterインストール設定済み。
◆価格
¥248,000-(税抜き)PCモニターは付属しておりません。編集機本体のみの価格となります。
◆カスタマイズ対応
拡張ボードを取り付けたり各種ソフトをインストールしたりといった各種カスタマイズや改造に対応いたします。お気軽にご相談下さい。
( 株式会社コムワークス 電話 048-883-9629 担当:ハマダ )

06/04

Thu

2009

ブラックマジックデザイン DeckLink Studioでキャプチャーする

今回ブラックマジックデザイン様よりDeckLink StudioというSD/HD対応の放送局向けキャプチャーカードをお借りする事ができましたので編集機へのセッティング方法とキャプチャー入出力の方法に関しまして検証していきたいと思います。最初にボードを編集機のPCI-Express×1のポートに差し込み付属のCD-ROMより「DeckLink7.1.2」をインストールしました。最新のドライバに関してはWEBサイトからダウンロードしてお使いいただくことができます。http://www.blackmagic-design.com/jp/support/software/
そして同時にインストールされるアプリケーションのMedia Expressを立ち上げ元々編集機に入っていたHDVのキャプチャー映像を再生してみます。ボードのSD-SDIの出力口とモニターをBNCケーブルで接続して再生ボタンを押すと何の設定作業も無くモニターに映像が映し出されました。カタログを読むとHDVだけでなくProRes(Mac)、DVCPROHD、JPEG、DV、などのフォーマットの再生にも対応しているようです。現在弊社にSDIの出力の出来る機材が無いのでSDIからのキャプチャーに関しては別の機会に行います。CD-ROMにて提供される付属ソフトにはMedia Express以外にも画像合成、テロップ入れ等に使うキーイング用ソフトのMedia key、連番ファイルから映像ファイルを生成したり映像ファイルから連番ファイルを作成したりするアプリケーションのBlackmagic FrameLinkがございます。連番ファイルというのはパラパラ漫画のように画像ファイルに順番に番号を振って順番に連続再生をするという形式のものです。Desk Speed Testツールはシステムのハードディスクの性能を検証するツールで弊社編集機の内蔵ハードディクスのデータを試しに測ってみたところ12BitRGB444のHDTV1080fpsの素材でreadが15、writeが16となりました。これは簡単にいうと12Bit、RGB444の設定でキャプチャーする場合は毎秒16フレームまでしかキャプチャー出来ないという事になります。ブラックマジックデザインの担当者さんに聞いたところDeckLink Studioでのキャプチャーは10BitYUV422までの対応で1080/59.94iの映像を非圧縮で取り込む場合はハードディスクの転送速度に4台構成のRAIDシステムの場合230MB/s程度が必要になるという事です。これはSAS接続等の外部ストレージをご利用頂く事で対応させることが可能です。ちなみに12BitRGB444のHDTV1080fpsのフォーマットを利用する場合はデュアルリンクHD-SDIや3Gb/s SDI等の高速インターフェイスが必要で上位モデルのDeckLink HD Extremeにて対応しております。さて話が脇道にそれてしまったのでキャプチャー検証の作業に戻ります。付属CD-ROMには各種フォーマットのカラーバー画像が入っておりますのでこちらのファイルを読み込んで出力のテストを行いました。コンポジット、コンポーネント、SDIの接続で映像の出力に関しては何も問題ありませんでした。ところが音に関しては弊社にDeckLink Studioと接続できるケーブルがありません。DeckLink Studioと音声ケーブルの接続方法は「フォン端子」(私の認識ではヘッドフォンを繋ぐ時の端子の大きいほう、音響関係のケーブルは未だ勉強不足です)ちなみにヘッドフォンの端子はミニジャックという名前らしいです。そしてこの勉強不足の結果が音声のキャプチャーが出来ないトラブルに発展する事になります。会社にある音声ケーブルはRCAピンの赤白のコネクターです。このケーブルを利用するためにとりあえずRCAからフォン端子に変換するアダプターを購入して使ってみることにします。ところが全く音声のキャプチャーを行うことができません。録音レベルを最大にしても状況は変わりません。仕方ないのでメーカー担当さんに相談してみますと購入してきたアダプターが違っているという事でした。RCAの音声は俗にアンバランスオーディオと呼ばれておりDeckLink Studioのコネクターはバランスオーディオでの対応となっているので単純にアダプターで変換するだけでは使えないという事です。話が難しすぎて私の精神のバランスも崩れそうです。メーカー担当さんの説明によると「RCAの音声はアンバランスオーディオと呼ばれており音声の端子がプラスとマイナスだけで接続されていて電位差によって音を伝えます。バランスオーディオは音声の端子がプラス2極とマイナスで構成されておりプラス同士の電位差で音を伝えるため1チャンネルでもステレオのようなプラグを利用する事になります。アンバランスからバランスに変換できるデッキもしくはミキサーを使って入力してください」という事でした。弊社にはDSR-45というキャノンコネクターの出力を持ったデッキがあるのでキャノンからフォン端子の変換アダプターを購入して対応することにします。しかし私が行ったヨドバシカメラさんにもソフマップさんにも対応するアダプターは売っていません。キャノンから2極のフォンに変換するアダプターは一般的にあるのですが今回必要なのはキャノンから3極のフォン端子に変換するアダプターです。どうやらこのアダプターは特殊なもののようで市場には出回っていないようです。ただこの度弊社にてアダプターを仕入れるルートを確保しましたので購入時にご相談頂ければキャプチャーボードと一緒に販売させて頂く事は可能です。ようやく手に入った変換アダプターとキャノンケーブル、DVCAMデッキDSR-45を順番に接続してキャプチャーを開始したところようやく無事に映像と音声のキャプチャーを行う事ができました。これから購入を検討されているお客様は私の失敗を参考にして機材のセッティングをして頂く事で無駄な試行錯誤を減らせると思います。ブラックマジックデザイン社からはこれ以外にも様々な映像関連機材が販売されております。興味のある方はぜひホームページをご覧になってみてください。
ブラックマジックデザイン株式会社ホームページURL>>http://www.blackmagic-design.com/jp/

04/30

Thu

2009

今回ラシージャパン様より4Big Quadraと2Big Quadraの2台のストレージをお借りすることが出来ましたのでこちらのハードディスクがどの程度までの映像編集に耐えられるのかを検証していきます。まず4Big Quadraをヒューレット・パッカード社 HP xw4600 Workstationに接続してみました。ところが最初から認識しません。営業担当さんの話では繋ぐだけで認識して使えるようになるから難しい設定は必要無いという事だったのですが・・・という事でこちらの検証はあきらめて2Big Quadraから検証していきます。2Big Quadraはアルミの放熱羽のデザインが美しい2台のハードディスクを内蔵したタイプのストレージです。フロントの丸い窓が何のためにあるのか気になるところですがこちらはボタンとなっています。接続方式は最大150MB/sの転送速度を持つE-SATA接続にて行います。Raidの設定はストレージの転送速度を最大限に引き出せるfast(Raid 0)に設定してあります。PCと接続して2Big Quadraの電源をAUTOに切り替えてからHP xw4600 Workstationを立ち上げると2Big Quadraの電源スイッチを操作しなくても自動的に電源がオンになりました。WindowsXPのディスクの管理よりNTFSでファーマットするとハードディスクボリュームが追加されております。ストレージの電源はPCの電源と連動して入り切りされるようです。これは便利ですね。2Big Quadraは初期設定にてHFS+フォーマットされておりWindowsXPを使っていれば繋いでフォーマットするだけで使えるようになります。MACを使っていれば特別な設定は何も必要ありません。営業担当さんの言うとおり繋ぐだけで使えるようになります。CrystalDiskMarkというハードディスクの能力を測るソフトを使用して検証した結果、データの読み込みが105.0 MB/s データの書き込みが103.3 MB/sとなり平均20MB/s程度(可変ビットレート)のカノープスHQコーデックのデータを複数トラック同時再生させることが可能であるという事がわかります。実際に編集機に接続して使ってみますと弊社のCore i7のCPUを積んだモデルでピクチャーインピクチャーで4トラック~5トラックの同時表示再生にてタイムスケールの色がオレンジ色(負荷部分)を保っておりCPUの能力しだいではもう少しトラックを増やしても対応できる可能性を秘めております。次に立方体のデザインがモダンアートのような趣の4台のハードディスクを内蔵した4Big Quadraを何とか使えるように設定していきたいと思います。届いた付属品の中にDVDディスクが1枚入っておりましたのでドライバーか設定ソフトがあるのかと調べてみます。しかしニュアルとバックアップデータ作成ソフトしか入っておりません。そこで改めて取扱説明書を読んでみると「Windows XP 32 ビットおよび Windows 2000 は、2TB を超えるボリュームに対応していません。Windows XP x64、Windows Server 2003 SP1 および Windows Vista Enterprise/Ultimate (32 ビットおよび 64 ビット バージョン) には対応していますが、2TB を超えたボリュームを作成するには、ディスクを GPT ファイル システムに変換することが必要です。」との記載が見つかりました。4TBの容量を持つ4Big QuadraはそのままではXPで認識できなかったのです。そこで弊社のVISTAのインストールされたPCで接続確認を行ってみます。ところがここでさらに問題発生!なんとこのPCにはE-SATA端子がありません。こんな時にも慌てずに4Big Quadraの背面をチェックすると何と、このストレージはE-SATA、FireWire 800、FireWire 400、USB 2.0と4種類もの接続方式に対応しています。とりあえずUSB 2.0で接続してみると何の問題も無く認識しました。ラシージャパンの営業担当さんストレージの初期不良を疑ってゴメンなさい。ストレージには何の問題もありませんでした。認識しなかった原因はWindows XPの仕様によるものでした。しかしこのままではWindows XPで使用する事が出来ません。あきらめてVISTA専用ストレージとして販売するしか無いのでしょうか・・・しかもXP環境で4Big Quadra VS 2Big Quadra対決として転送速度の比較もしてみたい・・・そこで改めて困ったときの頼みの綱である取扱説明書を読み直します。するとハードディスクの容量を減らす方法が見つかりました。単純に4TBの容量が減るだけでは困りますが4Big QuadraではRaid機能を使ってデータのバックアップを取りつつ転送速度もアップさせるRaid 10というモードがあります。これでストレージの容量を2TBに変更する事が可能です。Raidモードの変更はパソコンを使わずにストレージの裏にあるダイヤルの番号を選択したいRaidのモードに合わせて正面のボタンを押しつつ電源スイッチを入れさらに正面のボタンを2秒以上押し続けるという簡単な方法です。パソコンを立ち上げてディスクの管理より新しいボリュームの作成とフォーマットをするとこれで4Big QuadraがXPでも使えるようになりました。こちらもCrystalDiskMarkというハードディスクの能力を測るソフトでチェックしてみましょう。データの読み込みが138.1 MB/s データの書き込みが112.4 MB/sとなりデータのバックアップ作業をこなしながら2Big Dualの転送速度を上回っております。4Big Quadraも2Big Quadraと同じように弊社のCore i7のCPUを積んだ編集機でチェックをするとこちらも4トラック~5トラックの同時表示再生を行う事ができました。ここで突然比較のために社内のデータバックアップ用に使っているUSB接続のハードディスクの転送速度を調べてみました。データの読み込みが34.19 MB/s データの書き込みが27.28 MB/s 完全に一桁違っています。HP xw4600 Workstationに内蔵された2台でのストライピング設定のハードディスクのデータの読み込みが154.3 MB/s データの書き込みが155.7 MB/s 外付けのストレージにも関わらず4Big Quadraと2Big Quadraの2台のストレージは内蔵ハードディスクの転送速度に迫る勢いです。この事から4Big Quadraと2Big Quadra共に映像編集にも耐えられるストレージであるということがわかりました。最後に皆さんが気になっているであろう4Big Quadraでバックアップをせずに4台のハードディスクに同時に書き込みを行うモードであるRaid 0での転送速度を発表いたします。読み込みが133.5 MB/s データの書き込みが122.4 MB/s 不思議なことにバックアップを取りつつ転送速度をアップするRaid 10と数値的に余り変わりません。これはVISTAでの検証ということで環境が変わったせいもありますがE-SATAの転送速度の限界が150MB/sであることが関係しているのだろうと考えられます。ラシージャパン様から「弊社にて販売させて頂いているLaCie eSATA II PCI Express Card 4-Portカードをお使い頂くと、もっとスピードが出ます。(200-230MB/s)」という情報を頂きました。今回の検証の結果、私のお勧めはE-SATAの転送速度の限界近くまでの転送速度を保ちつつデータのバックアップも行える4Big Quadraとなります。ハードディスクの容量不足や映像データのバックアップ作業に時間を取られてしまって編集時間が少なくなる事に悩んでいる方はぜひ検討してみてください。なおこちらのストレージに関しましては3年間のセンドバック保証が付いております。中身のデータに関しましては保証が適応されませんのでデータの消失が心配な方はストレージのバックアップ用としてさらにもう一台の追加ご購入をご検討下さい。

ご購入はこちらから>>

http://www.comworks.jp/products/list.php?category_id=20
 

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プロフィール

HN:
コムワークス営業部
年齢:
29
性別:
男性
誕生日:
1995/07/03
職業:
営業
趣味:
動画編集
自己紹介:
誕生年はコムワークスの創業年。
営業部主要業務↓
シャロックS、ボイスダイレクトサービスなど

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