03/17
Mon
2008
いつもお世話になっております。
株式会社コムワークスの新井勇輝と申します。
皆様いかがお過ごしでしょうか!?
弊社では、今日から2週間程の間に3名の方が入社致します。
そして、その第1弾として
本日から新しく弊社社員の仲間となる方が入社致しました。
私は、その新しく入社致しました方の研修に携わったのですが
私のお父さんと同じ年齢の方に教えるという事で
ワクワクドキドキな不思議な感覚に包まれております(^^;)
まぁ不思議な感覚になりつつもきちっと教える事は
教えてます☆☆☆
私も5ヶ月くらい前にこの研修受けていたんだなぁと思うと
また新鮮な気分になれました(^O^) /
そんな訳で会社が変わろうとしてきています♪♪
皆さんもぜひ弊社の歯車となって働いてみませんか!?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ◎〇コムワークス「新卒・中途」人材募集のお知らせ〇◎
┃ 現在、映像システムの企画開発・営業・マーケティング担当の人材を募集しております。
┃ ご興味がある方は、下記「採用情報」のページからご応募下さい。
┃ http://www.comworks.co.jp/modules/corp11/index.php?id=10
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皆様のご応募・ご入社を心からお待ちしております☆☆☆
03/10
Mon
2008
03/03
Mon
2008
株式会社コムワークス情報メディア部の新井勇輝
と申します
私が弊社に入社してから5ヶ月が経とうとしています

私は小学生だった時、応援団長を2年連続やっていた事もあり
今日(3/3)みたいに3が並ぶと運動会の応援であった3・3・7拍子を思いだします
懐かしい~


テンションが上がっているので今日は記念(!?)に
ちょっと遊び心をいれたブログを書きたいと思います
今日は、最近仕事
の上でよく考えている言葉があるので
その話をしたいと思います。
その よく考えている言葉とは、「かんこうけん
」という言葉
です。
この言葉をわかる人はまずいないでしょう!!
なぜかというと私が自分で作った言葉だからです。
みなさんは、仕事上で「ほうれんそう
」という言葉を耳にした事があると思います。
ほうれんそうという言葉は、3つの言葉の頭文字をあわせたものです。
ほう・・・「報告」
れん・・・「連絡」
そう・・・「相談」
そして、「かんこうけん
」という言葉。
もちろん観光の為のチケットや料理のお店の名前ではないですよ(^ ^;)
「かんこうけん」をいう言葉・・・
この言葉は、「ほうれんそう
」という言葉と同じで
3つの言葉の頭文字を私なりにあわせたものです。
かん・・・「考える」
こう・・・「行動する」
けん・・・「検証する」
個人的には、この上記「かんこうけん」の中でいうと、
検証
するのが大好きです。
なぜかというと、考えて行動
した事によって
どういう結果が出て今後どういった手段や方法で対処する(解決)するのが
適切
か、検証
(フィードバック)をするのが楽しくてたまらないです☆☆☆
自分の中で色々な想定をし、よりよくする為には今後どうしたらいいのか
考えている時の自分の顔は、だいぶヤバイです
(笑)
最近は、風呂やタバコを吸っている時とかにふと考えていると
名案
が浮かんだりします。
今度、「かんこうけん」という言葉の特許
でも取ろうかな
(笑)
そして、こちらのブログをご覧になられているあなた☆☆☆
ぜひ弊社であなたの能力を生かして働いてみませんか!?
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ちなみにこの写真は、ちょっと遊び心も入れて
自分の仕事風景を載せてみました



01/30
Wed
2008
今日は仕事観について語りたいと思います。
最近よく自分の中で考える言葉があります。
それは、「ヒットエンドラン」です。
野球をした事がある人や野球を知っている人なら1度は耳にした言葉だと思います。
簡単にいうと、ピッチャー(投手)が投げたと同時にランナー(走者)が次の塁に走り
バッター(打者)はランナー(走者)を次の塁に進める為に投手が投げた球を無理やりにでも
打ちに行く事です。
この「ヒットエンドラン」という行動(サインを出す事)は、チームにとって
ハイリスクorハイリターンになります。
もしバッター(打者)が球を打つ事ができず空振りしてしまったり
投手が投げた球が打者の打つ事ができない所に投げられたら
ランナー(走者)はアウトになってしまう事があります。
さらには、打者がランナー(走者)を次の塁に進めようと
無理やり強引にバットに当ててフライをあげてしまったら1アウト無駄にしてしまう事があります。
ただ逆にランナーが投球と同時に走っていた事で
内野のポジションについている野手が動き、
結果的にチャンス(ヒットになる確率)が増大する事があります。
私がこの「ヒットエンドラン」で何を言いたかったかというと、
「ヒットエンドラン」という行動と会社での「仕事」においても
似たような事があるんじゃないかなと思うんです。
仕事で言うならば、
自分の技術や会社の資源(=野球で言えば走者)を生かして
積極的に自分から行動する(=野球でいえばボールを打つ打者)。
ただ「ハイリスクorハイリターン」の行動であるので
状況を間違えてしまうとハイリスクのみになってしまいます。
なので、両方とも状況を見極めた上で1番成功すると思われる時に
積極的にこの行動するから似ていると最近よく感じます。
これに関連して最近非常に騒がれている「夜スペシャル(略して夜スペ)」と呼ばれる授業があります。
まず、最初に言っておきますが自分はこの件について
賛成だとか反対だと言うつもりはありません。
「夜スペシャル」は、元リクルート出身である中学校の校長が
大手進学塾「SAPIX」と連携した有料授業で成績上位の2年生を対象に
月・水・金曜夜そして土曜午前に塾講師の元授業が行われます。
学力向上に向けた学校と塾との新たな協力関係として注目されているのですが、
これも正直「ヒットエンドラン」に似ている所があるんじゃないかと思います。
状況という意味では適切だったかはわかりませんが「ハイリスクorハイリターン」を覚悟の上、
この校長は、この「夜スペ」を実施しようと思ったのではないでしょうか!?